コラム

幸せのレシピ -今がこれから/8th-

頑張っても頑張っても直せないもの、それが個性

光浦靖子

人間の価値って個性でしょ

石原慎太郎

女子力なんてあやふやなものに囚われるよりも
自分の個性を磨いて芯のある女性になった方が輝くはず

カズレーザー

こんにちは、ともきです。

マイノリティとマジョリティ

「個性」をみんな持っている。
同じ個性を今生で持ち合わせた人はいなんだって。
でも、「私の個性ってなんだろう?」
という人、多いですよね。

物心ついた時「そんな事してる人誰もいない」と親は諭す。
学校に入れば「時間、勉強、言動を一つが正しい」と教育。
社会に出れば「その組織と違うものは敵対視」
そんなこんなで、私たちは「個性」を閉じ込められたんだ。
親に怒られる。
先生に怒られる&友達にバカにされたり、嫌われる。
会社、クビになる。

幼い頃から恐怖心で個性を奥底に押し込んでしまった。
そして、自分が親になっても、子供に同じ事をしてしまう。
「みんなに迷惑かけず、できればみんなの中で一番になって欲しい・・・」

親も「個性」が何か分からない。
だから、唯一知っている「みんなと同じ」を教える。

そしてその教育の結果

「お前じゃなくてもいい」
「お前の代わりは誰でもいい」
だから、
リストラ、離婚w・・・多いよね。

その仕舞い込まれた「個性」を言い換えて見れば、
「自分」。
自分は「他人ではなく、自分。他者と違い、自分」
「自分はー・・」は他と違う意見。
そう、「違う」のです。

以前にも少し触れましたが、
世の中の本当に価値あるものって、
「希少なもの」です。
もっと言うと、
「誰も持っていない、やっていない」事です。

スティーブ・ジョブズのスマホ。
世界初の時は「物」としての希少価値でした。
今は、誰でも持っているので物としての価値より、
世界中、多くの人に役立つ価値になりました。

ストレートの私が、ばんさんと縁して、このb-LIGHTに連載させて貰う
理由は、性的マイノリティの方々に、マジョリティより、
遥かに大きな人生の価値を感じているから。
そして、前述した「恐怖の英才教育」w
をも蹴散らし「マイノリティ=自分」で生きる!
って、勇気だけでは無く、能力だと、勝手に思ってます。

マジョリティたちは、もっとちっさい事で、ウジウジ、グズグズ
してるんですよーw

威張っていますが、大勢だからです。
個々になれば、そんなに悪い奴居ませんよ・・タブン。

次に、その大勢。
所謂、集団、グループ、組織、大多数。
一人だと良いんですが、
どうも、マジョリティの中に居ると、
その集団と違うものを排他的になるんですね。

その集団は3人から国家から上限はないんです。

だから、その中では上下のヒエラルキーができて、
結局、個性が無くなる。自分が無くなる。

この話聞いてどうですか、
LGBTQで良かったと少し思ったのではないでしょうか。
私は、勝手に、セクマイの方は喜んで、ヒエラルキーに
入らないのではと、思ってます。

勿論、会社勤めはしますが、
言わないにしろ
「イエス、ノー。好き、嫌い」
を曲げないのでは。

マジョリティは違います。
「嫌い」や「間違っている」事も、
それをいかに正当化して、自分にイエスを落とし込む。
自己嫌悪なんて無くなるんです。この瞬間に「自分が消える」です。

セクマイの方々。
本当の価値ある人生を生きています。
それは、マジョリティはこんなんなんで、解るはずがない。
マジョリティの評価なんてどうでもよいのではないでしょうか。

自分には胸を張って笑っていましょう。
パートナーがいらっしゃれば、その方と笑っていれば素敵です。
カミングアウトしてようが、していまいが。
笑って「今、自分を生きてるー」って。

                  それでは、また。
                    かぜぐも ともき

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株式会社KUMO様による投稿記事です。この度は記事を投稿していただき、誠にありがとうございます。